上の話

上の話は、実は半分実話、半分創作です。変な場所に迷い込む部分はもちろん創作ですが、町の外に教授の家があること、そこであったパーティに行ったこと、私が帰りの道をちゃんと覚えられてないこと、といったあたりは本当。アーカムのまわりが(いろんな意味で)田舎なのも本当。ネイティブ・アメリカンの遺跡というのも、ルームメイトによれば、実際にあるそうですよ。