2009-07-09 かざり つれづれ らくがき 昨日のエントリに、ちょっと補足。 全体の写真が個人のメモリーカードに残してなかったので、らくがき絵 (パースおかしい) なんですが、昨日紹介した装飾は、戸口の上にほどこされていたもので、人間と対比してのおおきさとしてはだいたいこれくらいだったとおもいます。 軒飾りとしてのガーゴイルなどとくらべたら、サイズ的にはちいさいものでした。それでも、偶像的な意味のあったもののような気がするのですけれども。学術的な根拠はまったくないですが。